【おススメ】知らないと損する痩せる「コーヒー」の飲み方
どうもみなさんおはこんばんにちは♪
マサキです。
さてさて、今日はみんな大好き(?)「コーヒー」のお話。
苦って言う人はごめんなさいね。
でも好きになってくれるよう頑張ります。
早速本題ですが、その「コーヒー」なんですが、ダイエットに効果があるって知ってました?
コーヒーにはカフェインとポリフェノールが多く含まれていて、覚醒効果(眠気覚ましの効果)があったり、集中力が上がるなどの効果は有名ですよね。
でも僕が目をつけたのはカフェインの脂肪燃焼効果です。
つまり!ダイエットの味方!ということなんですよ。
何故目をつけたかというと、僕が「コーヒー」が大好きでして、一時期浴びるように飲んでいたら、友人に「体に悪いよ」と言われ、大好きなコーヒーをけなされたようであまりの辛さに、「コーヒー」の良いところをかき集めてその知人に突き付けたというエピソードがありまして。
実は「コーヒー」にはかなりたくさんの良いことがあります。
ですが今回はこの『脂肪燃焼効果』を取り上げたいと思います。
ただ、細かいことは結構ほかのサイトさんでも見かけたりもするので、ここでは
- 効果的な飲み方
- 飲み方の注意点
- おまけ
この2点をお伝えしたいと思います。
1.≪効果的な飲み方≫
◆できるだけ『ホット&ブラック』で飲むこと
お砂糖やミルクを入れすぎるとかえって逆効果になってしまいます。
さらには甘い缶コーヒーなどはもってのほか。
ブラックで飲むのが最も脂肪燃焼効果が高いんです。
ホットで飲むのも脂肪酸の吸収がよくなっていいそうです。
とはいえ、おいしく飲むのが一番。
少しお砂糖やミルクを入れたほうがおいしいのであれば無理は禁物です。
僕も全然入れる時もありますし、夏はやっぱりアイスで飲みたいです。
あくまで一つの目安として。
◆『運動の20~30分前』に飲むこと
カフェインの脂肪燃焼効果が出始めるのがそのくらいらしいので、それを目安に飲むと脂肪燃焼効果を最大限に発揮できるそうです。
ただ、お腹たぷんたぷんで激しい運動すると体に良くないので、そこはほどほどに。
2.≪飲み方の注意点≫
●『寝る直前』には飲むのを控える
これは単純にカフェインの覚醒効果で、寝れなくなったり、利尿作用で夜中にお手洗いに起きる羽目になり、体に良くないからです。
●『空腹時』に飲むのは控える
これはコーヒーで胃が荒れてしまう可能性があるんですね。
ですので、「食後のコーヒー」というイメージが強いのはこのことから。
断食ダイエットとの相性はよくないのでやめておいたほうがよさそうですよね。
どうしても空腹時に飲むときはミルクを多めに入れるなどの工夫が必要です。
●『飲みすぎ』には気を付けましょう
「ダイエットに効果的」というと沢山飲んでしまいがちですが、飲めば飲むほど効果が出るわけではないのと、一気に飲みすぎると効果が薄くなったり、「カフェイン依存症」というものになり、カフェインを摂取していないと落ち着かなくなったり、イライラしたりと、むしろ精神的によくないです。
飲みすぎには注意しましょうね。
これは昔の僕に言うべきでしょうけど。
3.≪おまけ≫
最近僕がやってる飲み方は『バターコーヒー』です。
バター入れたら太りそう。って思いますよね。
もちろん入れすぎは注意ですけど小さじ一杯くらいなら問題ないです。
このカフェインと乳脂肪の効果で、集中力がヤバいくらい上がります。
これはダイエットと言うよりは仕事や勉強に集中したいときにおすすめかも。
もちろん集中力が爆上がりしてエクササイズにも励めるので、間接的にはダイエット効果ありとも言えるかも!
以上、おまけ付き『コーヒー』の効果的な飲み方と注意点でした。
おいしくって体にいいなんて、『コーヒー』って素敵な飲み物ですよね~♪
リラックス効果もあって一石二鳥です。
(本当は一石十四鳥位なんですけど、他のお話はまたの機会に☆)
それでは、またお会いしましょう。
マサキでした♪