【ゲーム】エースコンバット7のVRモードがやばすぎて伝えたい
どもども、マサキです。
少し前のゲームの話になりますが、
『エースコンバット7 スカイズアンノウン』
こちらのゲームを先日クリアしました。
結論、
「相変わらず最高のフライトシュミレーター」
その一言ですわ。
おもしろかった!
なぜ1月17日に発売したゲームのクリアが今かって?
へったぴだからですよ。
※あとApexとかDMCとかバイオRE:2やってたから。(ボソ
もう心が折れるかと思いましたよ。
でもね、僕は結構そんな中で
「くぅー!勝てねー!もう一回!」
みたいなノリでやっていくのが好きなので、幸せです♪
それでね、いくつか語りたい項目があるので、ちょっと並べます。
現時点で買うか迷っている人は参考にしていただければと思います。
ココが面白い!
実在の戦闘機の再限度が忠実!
シリーズを重ねるごとにグラフィックがパワーアップしていくのは当然と言えば当然なんですが、今回は一段と進化が著しい!
ビスの一本一本まで再現されたリアリティは、お気に入りの機体を愛でる楽しみを数段アップさせていると言えます。
ストーリーが濃厚!
ここはいつも通りになりますが、本当にエースコンバットシリーズはストーリーがいい!
なんというか、かっこいい!
ドラマティック!
シリーズおなじみの展開ですが、主人公がエースに成長していくのが爽快!しびれます。
空中戦が楽しい!
ゲームなんですからやって楽しくなきゃいけませんよね。
もちろん楽しいです。
さすがの操作性。パワーアップしたグラフィックも相まって、一段と戦闘機を操る楽しさが増してます!
お気に入りの機体のカスタマイズが楽しい!
今までは機体性能が固定でしたが、今作は固定のパラメータに加えてパーツカスタマイズができます。
お気に入りの機体も最初から最後まで第一線で活躍することができるのは本当に嬉しいです。
こんな感じで相変わらずの語彙力不足ですが、もうこれは少しでも気になっている人には一度は触れてみて欲しいゲームですね!
VRモードがやばい件について
今回一番語りたかった部分です。
僕ね、VRって少し苦手なんです。
三半規管が弱いのか、酔ってしまいます。
心配しながらも、今回の目玉ですし、戦闘機に乗る疑似体験ができるのであれば、やらない手はないと思い、意を決してPSVRをかぶりました。
そして、いざスタート!
とりあえずハンガーの画面になるんですが、もうここでにやけます。
かっこいい戦闘機が目の前にあるんですから!
そして離陸。
最初は空母からの発艦になるんですが、もうドキドキとワクワクが止まらないです。
頭の中で映画「トップガン」の「デンジャーゾーン」が流れます。
で、いざ発艦の瞬間。ふわっとゆー感覚に襲われ
「あ、ちょっと無理かも」
と思うのもつかの間。
周りは広大な海!目の前には島!後ろには空母!見上げれば無限に広がる空!
興奮しないわけがない!
VRなので当然見回せば色々見ることができます。
自然と笑顔になってました。
しかし!そうこう言っているうちに敵の反応が!
戦闘に突入します。
これね、エースコンバットをやった人ならわかると思いますが、今まで右スティックで操作してた視点移動が首の動きで直感的にできるので、マジ最高!!
本当に戦闘機乗って戦闘してました!
しかもQAAM鬼つよ。自分が見てる方向にロックオンしてくれる謎の仕様で感覚的に使えます。これは強いです。
とりあえずミッション1を無事クリア。
楽しすぎた。
でもやっぱり少し酔った。休憩。
戦闘中はアドレナリンが出ていたせいか全くわかんなかったけど、やっぱり少し酔いました。
けど、酔いやすい僕でもさほど影響はなかったので、安心しました。
しかも回を重ねるごとに慣れていきます。
もちろん、超苦手な人は無理しないでくださいね。
まとめ
まとめと言っても、特にまとめる内容もないのですが、一点だけ不満というわけじゃあないですけど、この「VRモード」がどうしてもおまけ感があるので、本編をVRモードでも遊べる!くらいのメインコンテンツになってくれる日を願ってやまないです。
最後は少しばかり僕の好きな機体のお話。
◎「F-14D トムキャット」
僕の戦闘機ライフはここから始まってます。
小さい頃に見た「トップガン」は今でも時々見ます。
あの可変翼には技術以上にロマンが詰まっています。
◎「Su-27 フランカー」
あのフォルム。
美しすぎます。トムが‘カッコイイ’ならばフランカーは‘美しい’ですね。
発展型のSu-30等も素敵です。
以上、このことから僕は第4世代が好きなんだということがわかりますね!
とてつもなくどうでもいい分析でしたね。
皆さんもよかったら『エースコンバット7』搭載のVRモードで疑似戦闘機体験をして見て下さい。
それでは、良いエスコンライフを♪
マサキでした♪